「フクシマの子どもを守る家」の受入れが始まっています。

新つるおか2011年7月17日No.1745

　「フクシマの子どもを守る家」の受入れが始まっています。

　16日に２母子、18日に１母子、25日から続々と福島の子どもたちが鶴岡の「家」にやってきます。

　子どもたちは夏休みを利用して「放射線の低い地域」で「被曝のキズを治す力」を回復させることが大切です。

　問い合わせ（高橋）　電話 080-5733-8090

・ 「フクシマの子どもの未来を守る家」－原発事故にあった母と子と共に生きようー（新つるおか2011年7月3日）