４人全員当選

議案提出権活かし　要求前進へ

市議選でのご支援、ご協力に感謝申し上げます

　読者、支持者、後援会員、党員のみなさん

　初めての大選挙区、最後まで一票をあらそう大激戦のなか、４人の市議候補全員の当選を勝ちとることができました。

　これにより、議席占有率を７．８％から11．８％に、また議案提案権を獲得、さらにすべての常任委員会に議員を送り出し、市民の願いを届ける力が大きくなりました。

　ご支援いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。

　くらしが大変なとき、市民のくらしを守る日本共産党と党市議団に引き続き大きなご支援をお願い申し上げます。

日本共産党鶴岡地区委員長　長谷川　剛

要求実現に全力で取り組みます

　市議選で多くの皆様からご支援をいただきありがとうございました。
　選挙戦の中で「暮らし、介護、医療」等の切実な願いが寄せられました。
　この願いを受け止めて、４人の議員団で解決にむけていきます。
　今後とも皆様の声を議員団に寄せて下さい。　三浦　幸雄


　皆さんのご支援で６期目の当選を果たすことができました。
　選挙戦で訴え続けてきた「くらしと生命をささえる市政」実現のために力を尽くします。
　今後ともよろしくお願い致します。　加藤　太一


　子育てと教育にかかわる活動と政策に強い共感をいただいたことが、とりわけ印象的でした。たくさんの課題がありますが、　子どもの医療費無料制度の拡充、学童保育への支援強化等々、子育て世代の願いに応えていくことに留意しながら頑張っていきたいと思います。　関　　徹


　旧町村では国保税１人２万円もの大増税や介護激励金はなくなり、行政水準が大幅に低下して合併の「痛み」が大きな怒りとなりました。
　国保税１人１万円引き下げの提案は有権者の心をとらえました。この４年間の議員バッチのない活動の総決算と、皆さんのご支援の勝利となりました。 　加藤　鉱一