衆院解散! 総選挙へ

長谷川候補先頭に共産党前進に全力
新つるおか2009年7月26日No.1648

 21日、麻生首相は衆議院を解散しました。

 自公政治に対する国民の怒りが大きくなる中で闘われます。

 日本共産党は自公政治を終わらせる決定的な「審判」を下すとともに、自公政治に変わる新しい日本をつくるために、日本共産党の前進が決定的に重要と訴えています。

 また、民主党を中心とする政権が出来た場合は、国民の立場で良いものは協力し、悪いものには反対する、「行動する是々非々」で対応することを明らかにしています。

 山形3区では、長谷川つよし予定候補を先頭に対話支持、宣伝活動を強め、比例代表東北ブロックで高橋ちづ子衆院議員の再選、長谷川候補の勝利をめざします。

日本共産党を大きくのばし、国政を変えよう

衆院選山形3区予定候 長谷川つよし
 雇用や医療、農業など、どの分野でも深刻な状況です。

 その深刻な状況を生んだのは政治の責任です。

 今度の総選挙で自公政権を終わらせ、21世紀の新しい日本をつくりましょう。

 今度の選挙で民主党が政権をとる可能性は濃厚です。

 そうした場合でも、日本共産党は3つの仕事として、

 @課題ごとに一致点で協力し政治を前に動かす「推進者」の仕事」

 A民主党が表明している危険な政策(消費税増税・憲法改悪・比例定数削減)を許さない「防波堤」となる

 B国民が主人公の立場にたった民主的政権をつくるための国民的共同に取り組むーことを約束します。

 日本共産党を大きくのばし、国政・市政を変えましょう。