▲友人から感想を聞きました。Ａさん「演説会に初めて参加したが人が大勢でビックリ。共産党はやる気があると感じた」
Ｂさん「高齢者の医療制度の話を聞いてスッキリしました」
Ｃさん「断りもなしに年金から介護保険料が天引きされ腹が立つ。高橋ちづ子さんに頑張って欲しい」
Ｄさん「若くて元気な長谷川さんの話はよく分り、将来有望ですね。友達がテレビに映っていたので電話で教えた」等々でした。
▲10月26日、山形駅東口での志位委員長の街頭演説に１２００名が参加。共産党躍進の可能性の大きな自信となりました。
11月14日、党県委員会は長谷川つよし鶴岡地区委員長を山形３区の候補者に決めました。
▲候補者擁立で市田書記局長の來庄が決定。それから10日間、街頭演説や団体訪問を精力的におこなう長谷川つよしさんの姿に党支部や後援会も励まされ、演説会の成功に努力しました。
▲山形県の目標は有権者５万人(鶴岡市は１万人)から「日本共産党」と書いてもらい定数14人の東北ブロックで高橋ちづ子さんを当選させることです。
『成せばなる・・何事も』力を合わせ大いに頑張りましょう。(県議 笹山 一夫)
